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トーンモバイルの申し込みから到着までの日数

トーンモバイルに申し込んだら、どれくらいの日数で届くのか気になりますよね!
せっかく申し込んだスマホ、早く届いてほしくて、わくわくするものです!

トーンモバイルの申し込みから到着までの日数

お申し込み日から通常3日以内に、日本郵便の本人限定受取(特定事項伝達型)にて発送いたします。
祝日をはさむ場合は、遅れる場合がありますが、基本的には3日以内の発送です。

郵便局より「本人限定受取(特定事項伝達型)郵便物等の到着のお知らせ」の通知が送付されますので、ご契約者様のお名前・ご住所が記載されたご本人様確認書類(運転免許証・パスポート・写真付き住民基本台帳カード・健康保険証 など)をご準備の上、お受け取りの手続きをしてください。

そこの配送業者が使われるの?

上記でも書きましたが、日本郵便から届きます。
傲慢な佐川急便ではないので、ご安心ください。
郵便局なら、どんなに地方の方でも、不在の際、お近くの郵便局でも受け取れるので便利です。

なお、配送方法は本人限定受取(特定事項伝達型)となります。
お受け取りの際には、お客様のお名前、ご住所が記載されたご本人様確認書類(運転免許証・パスポート・写真付き住民基本台帳カード・健康保険証など)をご提示いただく必要がございます。

また、海外への発送や自宅以外への配送はできないので、ご注意ください。

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トーンモバイルはIP電話(050)で通話料激安!3G音声オプション(090通話)オプションで070/080/090も利用可!

トーンモバイルはIP電話(050)を利用しています!

といっても、

「IP電話って何?安いの?通常の電話と何が違うの?」

などの様々な疑問があるかと思います。
今回は、そんなトーンモバイルのIP電話について、徹底解説していきます。

トーンモバイルが利用しているIP電話って?

IP電話って、たまに耳にはするけど、実際なんなのかやどういうメリット/デメリットがあるのかしっかり知っている方はそんなにいらっしゃらないかと思います。
トーンモバイルも、基本はIP電話なので、少し基礎的なお話をご説明しておこうと思います。

IP電話というのは、ようするにインターネットを利用した電話サービスのことを言います。
通常の通話と異なり、インターネットを利用するので、距離に関係なく、格安(または無料)で利用できることが特徴となっております。

トーンモバイルもですが、最近格安スマホや格安SIMなどのMVNOが数多く出てきました。
たしかに、データ通信は安く提供されていますが、通話代は多くが30秒に20円強となっています。
これは、各MVNOと通信施設やネットワークをMVNOに貸し出しているdocomoやau、ソフトバンクなどの大手キャリア(MNO)の契約が、通話については1回線あたりいくらという卸契約になっているためです。
なので、格安スマホや格安SIMなどのMVNOは、データ通信量は安いですが、通話は高くなっています。

それを解決するのが、このIP電話なのです!
もちろん、IP電話であっても、一般の固定電話や携帯電話との発着信が可能です。

通常の携帯では090/080/070ですが、このようにIP電話では050の番号が割り振られ、通常の電話と同様に利用することができます。

他にも、トーンモバイルのIP電話で104にダイヤルすると、周辺のレストラン(食べる)、美容室、ホテル(泊まる)、そしてTSUTAYAの情報がわかる機能があります。
IP電話から一歩進んでいるのが、トーンモバイルのIP電話!
余談ですが、ここで近くのTSUTAYAが調べられる機能がついているところが、さすがTSYTAYAの運営する格安スマホです。

また、これはあまり知られていないことなのですが、IP電話の音質は非常にいいんです。しかも、フリービットグループ独自の技術によりクリアな音質を実現しています。

トーンモバイルのIP電話の通話代

IP電話の最大の特徴やメリットが通話代の安さとご紹介しましたが、TONE mobileのIP電話どうし、また一部提携先の050番号との間では無料で通話できます!
その他一般の固定電話や携帯電話とお得な料金で通話が可能です。

通話相手 通話料
・TONE mobileのIP電話
・ServersMan 050
無料
国内の一般加入電話(全国一律) 1分21円
有料通話先プロバイダー 3分13円
国際電話(例.アメリカ) 3分7.5円

非常に安くなっていることがお分かりになるかと思います。
もちろん国際電話にも対応しています!
アメリカ以外にも世界中に安く通話することができます。

トーンモバイルのIP電話のデメリット/注意点

通話料が非常に安くなるIP電話ですが、残念ながらデメリットもあります。
あまりトーンモバイルの公式サイトでは書かれていませんが、ここは正直に解説しておくべきだと思います。

まず、電話番号が通常のスマホや携帯電話とことなります。
それの何が問題かというと、MNPという電話番号を今お使いのスマホや携帯電話から引き継いで機種変更することができません。
なので、友人や家族、仕事関係の知り合いなどに電話番号の変更をお知らせしないといけなくなります。

また、通常のスマホや携帯電話ち異なり、以下の番号への通話ができません。

  • 緊急通報(110番/119番)および3桁番号サービス(104/115/117/177等)への通話
  • 0120/0570/0990等で始まる番号への通話
  • 衛星船舶電話等への通話
  • 「0033-010-国番号」または「010-国番号」以外のダイヤル手順により発信された国際通話
  • 弊社と接続協定を結んでいない事業者への通話

2つ目以降はほとんど影響がありませんが、1つ目の緊急通報ができないのは、万が一には不安です。

3G音声オプション(090通話)オプションで通常の通話も利用可!

そんなデメリットのあるトーンモバイルのIP電話ですが、月々953円で3G音声オプション(090通話)オプションというものに加入できます。
そうすると、通常のスマホや携帯電話同様に、070/080/090も利用可となり、MNPや緊急通話ももちろんできます。

最近は通話を使う方が減ってきているので、IP電話でも十分だという方も多いですが、それでも通話をよくするという方は、このオプションを加入されることをオススメします!

以上、トーンモバイルのIP電話のご紹介でした。
いろいろメリットやデメリットはありますが、非常に安く通話ができるIP電話。
もちろん、必要なときには3G音声オプション(090通話)オプションに加入すればいいんです。
データだけではなく、通話も安く使えるのがトーンモバイルです!

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トーンモバイルの月額1,000円は端末代別

トーンモバイルは、月額1,000円というのが最大の売りです!

でも、気になるのが、この月額1,000円には、端末代金(通常は29,800円)が入っているのかということです。
結論から書くと、残念ながら、この端末代の通常29,800円は月額1,000円には含まれていません
なので、トーンモバイルを申し込みされる際に、端末は別途29,800円を支払いし、購入するかたちとなります。
この点はご注意ください。

「そもそもこの端末代29,800円って、高いのでしょうか?」

日本では、docomoもソフトバンク、auもどこも月額料金に含めて割賦で端末を購入するため、この端末代29,800円が高いかどうかわかりにくいですよね。
むしろ、これまでのdocomoやソフトバンク、auは月額料金に含めていたため、端末代自体を知らないという方もいいのではないでしょうか。
そのような方には、いきなり端末代29,800円なんていうと、高く感じるかもしれません。

ただ、この端末は廉価版端末といい、大手キャリアだと通常10万円弱する端末を、機能を抑えることや、自社ブランド(ソニーやサムスンではなく、トーンモバイルとして発売しています)として販売することで、端末代29,800円まで抑えているのです。
ほとんどの格安スマホでは、この廉価版スマホで、安い価格帯の端末を提供しています。

ですので、最初は、端末代29,800円ときくと、

「えっ!そんなに端末代するの?」「廉価版端末で29,800円で買えるって安いね!」

と考えるのが、一般的です!

補足としてですが、購入時は、この端末代の29,800円以外に、初期費用3000円が掛かります。

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トーンモバイルは本当に安いのかを他の格安スマホ(MVNO)と比較

トーンモバイルは月額基本使用料1,000円というのが最大の売りなのです。

「あんまり他の格安スマホ(MVNO)知らないんだけど、果たしたてそれって安いの??」

そんな疑問をお持ちの方も多いかと思います。
結論からいうと、他の格安スマホ(MVNO)と比較してもめちゃめちゃ安いです。

今回は、他の格安スマホ(MVNO)の料金をいろいろ調べてみましたので、いかに月額1,000円というトーンモバイルが安いかを解説したいと思います。

ワイモバイル

料金:2,980円〜/月
主要な端末:DIGNOT、Nexus6、Nexus5X、LUMIEREなど
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/オンライン

楽天モバイル

料金:1,250円〜/月(Zenfone5の場合)
主要な端末:Zenfone5、Zenfone2Laser、Zenfone Selfie、Zenfone2など
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/オンライン

DMMモバイル

料金:973円~/月(AscendG6の場合)
主要な端末:AscendG6、Zenfone2Laser、P8lite、Zenfone2、Ascendmate7など
回線:LTE/3G
購入方法:オンライン

マイネオ

料金:1,350円〜/月(Arrows M02の場合)
主要な端末:ArrowsM02, DIGNOM, AQUOS SERIEなど
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/ンライン

UQモバイル

料金:2,220円~/月(KC01の場合)
主要な端末:KC01, LG G3Beatなど
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/ンライン

ユーモバイル(u-mobile)

料金:2,639円〜/月(Zenfone2Laserの場合)
主要な端末:Zenfone2Laser, AscendG6, Zenfone2など
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/ンライン

ビッグローブ

料金:1,150円〜/月(Zenfone2Laserの場合)
主要な端末:Zenfone2Laser, Aquos SH-M01, Zenfone2など
回線:LTE/3G
購入方法:ンライン

トーンモバイル

料金:1,000円〜/月
主要な端末:トーンm15
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/ンライン

ニフモ

料金:2,937円~/月(P8liteの場合)
主要な端末:ArrowsM01, P8liteなど
回線:LTE/3G
購入方法:ンライン

イオンスマホ

料金:1,980円〜/月(geaneeFXC-5Aの場合)
回線:3G
購入方法:店頭/ンライン

ヨドバシカメラ

料金:3,060円~/月(priori2 LTEの場合)
主要な端末:priori2 LTE, AscendP7など
回線:LTE/3G
購入方法:店頭/オンライン

やはりトーンモバイルは、他の格安スマホ(MVNO)と比較しても、最安値の水準です。
もちろんトーンモバイルに近い料金の格安スマホはありますが、トーンモバイルほどのサポートがなかったり、違いは明確です。

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トーンモバイルはデザリングが可能!

トーンモバイルはデザリングが出来ます!

デザリングというのは、外出先でもスマートフォンをアクセスポイント(親機)として、パソコンやゲーム機器などさまざまな外部機器(子機)をインターネットにつないで楽しめます。

つまり、これまで外ではモバイルWiFiルーター(Pocket WiFiやWiMAXなど)がないとインターネットに接続ができませんでした。
ところが、トーンモバイルだと、外出していても、PCやタブレット、ゲーム機などをトーンモバイルのスマホ経由でインターネットに接続することができるんです!

たとえば、

  • 外出先でPCでメールを見ないといけない
  • 突然の渋滞につかまって、暇つぶしに動画をみたい
  • WiFiモデルのタブレットを持っていて、外出先でもネットにつなぎたい
  • 災害が起きた際に情報を収集したい

などなど、スマホ経由でタブレットやPCがインターネットに接続できるとメリットはたくさん!

ちなみに、このデザリングという昨日には、WiFiデザリングというWiFi経由でインターネットに接続する方法と、Bluetooth経由でインターネットに接続する方法の2通りがあります。

◆WiFiデザリング

WiFiデザリングは、ゲーム機やカメラなど対応機器が豊富で、同時に複数台接続できます。

◆Bluethoothデザリング

Bluetoothデザリングは、Wi-Fiテザリングよりも電池持ちがよく、パスワード設定も不要です。

トーンモバイルは、格安スマホ(MVNO)にも関わらず、デザリングをすることができます!
ちょっと速度は遅いかもしれませんが、月間の通信量も無制限なので、PCからインターネットにデザリングでつないでも膨大な料金になることがありません!

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トーンモバイルは月額1,000円!料金プランを徹底解説!

トーンモバイルは月額1,000円!
パケット使い放題、基本料を合わせて1,000円とシンプルな料金プランです!

スマホの料金プランで、いろいろ複雑で、ややこしくて、ついによくわからないけど、安そうだから買ったみたいなことありますよね。
特に、docomo、au、ソフトバンクなど大手通信キャリア(MNO)だけでもややこしかったのに、格安スマホ(MVNO)ってさらにいろんなプランがあってわかりにくいです。

でも、トーンモバイルは、きわめてシンプル!
たった一つの料金プランしかありません!
たった一つの料金プランに、さまざまなオプションを付けていきます。
必要なオプションを必要なときだけ加入して払うことができるので、無駄も少ないんです。

基本プランの解説

基本料金の月額1,000円というのは、以下のものが含まれています。
1,000円だからって馬鹿にしないでください。
たぶん想像されるより、いろんなものが含まれているんですよ!

・データ通信
・IP電話(電話番号が050)
・メール
・アフターケア
・TSUTAYA関連サービス
・WiFi(無線LAN)
・デザリング
・留守番電話
・TONEオリジナルアプリ
・Google PlayのAndroidアプリ
などなど。

アフターケアや留守電が入っているあたり、すごくないですか?
普通の格安スマホ(MVNO)ではほとんど留守電やアフターケアはないので、めちゃくちゃお得です!

基本使用料の他には、購入時に初期費用3,000円と端末代29,800円が必要です。

オプションの解説

上記の基本使用料に加えて、必要に応じて、必要なときだけ、以下のようなオプションを付けることができます。

・SMSオプション:月額100円
→メールアドレスではなく、電話番号でメッセージが遅れます。

・090音声オプション:月額953円
→090/080/070の電話番号を使用したい方や、現在他の携帯キャリアで使われている番号を引き継ぎたい方(MNP)へ

・高速チケットオプション:300円/1GB
→動画を快適に視聴したり、高速の通信ネットワークを使いたい方へ

・フラットパックオプション:月額500円
→毎月60分以上電話をする、動画を快適に視聴したい方へ
IP電話1,260円分の通話、動画視聴やアプリをより快適に利⽤いただける⾼速チケットオプション300円分*2
計1,560円分を「⽉々500円でご利⽤いただける」お得なオプションサービスとなっております。

・安心オプション:月額500円
外出先でWiFiを利用したい、商品破損・盗難時に保証を受けたい方へ

・全国約63,000ヵ所でWi-Fi接続の利⽤ができるサービス
・万が⼀の商品破損・盗難時にお⾒舞い⾦をお⽀払いするサービス

のどちらもご利⽤いただけるオプションサービスです。

・TONEファミリーオプション:月額0円
ご家族の利用状況を管理・把握したい方へ
お⼦様やお年寄りなどのご家族(被保護者)向けに、「スマホの利⽤状況や利⽤制限を管理できる」オプションサービスです。
家族が今どこにいるのかといった位置情報を保護者が閲覧管理、⼦どもの閲覧できるサイトを制限、歩きスマホの警告などができます。

結構いろんなオプションがありますよね。
なので、結局高くなるのではないか心配になるかもしれません。
でも、みなさん必要なオプションを必要なだけ入れることで、平均月額1,722円と非常にお安く利用されています。
ソフトバンク、au、docomoのような大手スマホなら、月額6,000円は軽く超えるので、その1/3以下!!

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子どもに安全なトーンモバイルをクリスマスプレゼントに!今なら無料ラッピング中。

トーンモバイルをクリスマスプレゼントにしてみませんか?

今年の子どもへのプレゼントは、トーンモバイルがオススメです!
今なら、無料でクリスマスプレゼント用のラッピングがしてもらえます!!

トーンモバイルがお子さんにおオススメな理由①:月額1,000円で、おサイフにやさしい
トーンモバイルなら、通話もパケット通信もできて、月額1,000円から使えます。
お子さんにスマホがほしいと言われても、docomoやソフトバンク、auみたいに月額6,000円以上も払えませんよね。
ちなみに、家族4人でトーンモバイルに乗り換えると、MM総研調べだと、1年間で22万円も節約できるようです!!

トーンモバイルがお子さんにおオススメな理由②:子どもの居場所が常にわかる!
お子さんがどこにいるのか、常にスマホやパソコンから確認できます。
塾や学校、習い事など、あらかじめ登録した場所に到着したら通知がくる「ジオフェンス」機能もあります。

これ、めちゃくちゃよくないですか?
子どもを狙った犯罪が多い中、たった月額1,000円のスマホを持たせるだけで、今どこにいるのかわかります。
子どもにスマホなんてとお思いの方、スマホ代月1,000円というよりは、お子さんに位置情報がわかる端末を月1,000円で安全のために持たせているようなものなんですよ。

トーンモバイルがお子さんにおオススメな理由③:スマホの使い過ぎや不正アプリから子どもを守れる!
お子さんがスマホを使いすぎないように、また不正アプリなどの被害からお子さんを守るために、アプリの利用制限やスマホの利用時間を決めることができます。
いくら子どもの安全のためにスマホを持たせるといっても、そのスマホ自体が子どもを危険にさらすのではないかと心配される方も多いかもしれませんが、トーンモバイルならそんなことはありません!

お子さんへのクリスマスプレゼントにスマホをお願いされている方、結構いらっしゃいますよね。
お願いされていなくても、何にするか悩んでいる方、トーンモバイルを送ってみませんか?

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トーンモバイルのTONE(m15)は使いやすさを徹底的に追求した端末!

トーンモバイルでは、製造から販売まで全てをまとめて提供しています。
たとえば、ワイモバイルや楽天モバイルなどの他の格安スマホだと、製造はソニーで、通信は楽天モバイルなど、ばらばらなんですが、トーンモバイルは端末から通信、販売まで全てトーンモバイルです!

トーンモバイルは、スマホ端末をつくるところから、販売、お客様のアフターサポートまで、すべて自社でコントロールしている唯一のキャリアです。
だからこそ、端末から、アプリ、アフターサポートまで、すべてこだわり抜いた、高品質なサービスを、手頃な料金で提供することができます。

なので、販売している端末は、めちゃくちゃこだわり抜いた機種のTONE(m15)、1機種だけなんです。
一応、1つ前の世代の旧機種TONE(m14)もオンラインストアから購入することはできますが。。

今回は、そんなトーンモバイルがめちゃくちゃこだわり抜いて作っている機種TONE(m15)をご紹介していきます。

まずはデザインです。

白を基調として、シンプルなデザインになっています。
さすがにTSUTAYAが作っているだけあって、なかなかかっこいいです!
薄さもかなり薄くなっており、スーツのポケットにいれても違和感がありません。

なんかシンプルだけど、機能は大丈夫?って不安になるかもしれませんよね。
スペックも紹介しておきましょう!

◆スペック

高さ:147.9mm
幅:74.5mm
厚さ:8.6mm
重さ:165g
ディスプレイ:1280×720ピクセル、5.5インチ液晶
カメラ:背面1300万画素、前面500万画素、1080p動画撮影対応
OS:Android 5.1
CPU:MediaTek MT6735(64bit 1.3GHz クアッドコア)
メモリ:2GB
記憶領域:内蔵 16GB、外部(microSDカード)最大32GB
バッテリー:USB充電、バッテリー3000mAh
SIMカード:nano SIM
携帯電話/ワイヤレス通信方式:GSM 850/900/1800/1900、W-CDMA(3G) 1/6/9/19、LTE 1/3/19/21、HSDPA、HSUPA、Wi-Fi (802.11a/b/g/n)、Wi-Fiダイレクト、Wi-Fiディスプレイ、Wi-Fiテザリング、
Bluetooth 4.1
位置情報:GPS(A-GPS)およびネットワーク

なかなかのハイスペックです!
安心して使えます。

面白いのは、便利なアプリがあらかじめ厳選してインストールされています。

◆インストールされているアプリ

IP電話
TONE BOX
One
マイプラン設定
TONEストア
TONEホーム
あんしん設定
メッセージ
ブラウザ
マップ
電子書籍
ニュース
天気
FMラジオ
などなど

たとえば、通話料金を半額にする050通信アプリや、必要なときだけ高速通信できる「マイプラン」など、TONEは独自で開発したアプリがあります!
スマホで生活を便利に、書類やファイルを整理したい、動画を楽しむ、子供にスマホを持たせる、自分好みにスマホをカスタマイズ、家族ともコミュニケーションを取るなどのニーズにこたえるアプリがすでに入っています!

最後に、めちゃくちゃ特徴的な点が、ボタンひとつで操作画面を使う人に応じて帰られる点です。
初めてスマホを使う人にも、上級者にもどんな人にも対応しています。

Androidモード

標準のAndroidのホーム画面です!
スマホに使い慣れた方はこちらをご利用ください。

スタイルモード

必要な機能だけを絞ったスマホを画面になります。

シンプルモード(シニア向け)

説明書がなくてもわかるようなホーム画面になっています。
ボタンをちょっと長押ししない限り動かない設定があり、誤作動にも安心です。

Teenモード(子ども向け)

親が安心して子どもに渡せるスマホをというコンセプトで開発されたホーム画面です。
パズルのようなホーム画面に、子供の成長に合わせて親がプレゼントしたアプリを増やしていける設定になっています。

以上がTONE(m15)の紹介になります。
なかなか他の格安スマホ(MVNO)ではみない端末になっていると思いませんか?
スマホを使う人の指の動きを徹底的に分析して、こだわりにこだわったスマホ端末になっています。
この端末は、トーンモバイルでしか購入できません!!

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トーンモバイルの申し込みに必要な本人確認書類

トーンモバイルに申し込みをする際、オンラインで申し込みをしても店頭で申し込みをしても、日本郵便の本人限定受取郵便でのお届けとなります。
その受け取り時に、申し込んだ契約者の名前、登録住所が記載されたご本人様確認書類(運転免許証・パスポート・写真付き住民基本台帳カード・健康保険証など)を提示する必要があります。

以下の本人確認書類のうち、1つを準備しておいてください。
と言っても、大体の方が運転免許をお持ちだと思うので、運転免許証があれば大丈夫です!

◆準備する必要のある本人確認書類

  •  運転免許証
  • 写真付き住民基本台帳カード(住所地の市区町村で発行)
  • 旅券(パスポート)
  • 健康保険証
  • 障害者手帳
  • 外国人登録証明書(在留カード・特別永住者証明書)

注意するべきポイントは、いずれの書類も、申込時点の氏名、住居、生年月日の3点が記載されている必要があります。
もし引越しなどで本人確認書類の住所と現住所が異なる場合、店舗でのお申し込みに限り、下記のいずれか1点の補助書類を提示すれば大丈夫です。
この場合は、大変残念ですが、オンラインストアでの申し込みができません。

  • 住民票
  • 領収印のある公共料金の領収書

※発行日から3ヶ月以内のもの
※お申込み者様ご本人様のお名前・現住所が記載されているもの

公共料金というのは、電気料金、ガス料金、水道料金、固定または携帯電話料金、インターネットサービスプロバイダー料金、NHKの受信料、ケーブルテレビ利用料金(WOWOW、スカパー!は含まれません)のいずれかの領収書でいけます。

あと、外国人の方で在留期限が申込時から起算して24か月未満の場合は、お申込みをお受けできない場合があります。(If you are non Japanse and not going to stay in Japan more tha 24 month, it would be impossible to apply for tone mobile.)

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トーンモバイルが人気な6つの理由!操作が簡単、値段が安い、それでいて高品質!

スマホの楽しさを、すべてのヒトに。

トーンモバイルは、スマホに使いなれた方にも、スマホを初めて使う方も、こどもにも、全ての人が安心して楽しめるスマホにしたいというのがコンセプトです。
なので、操作が簡単、値段が安い、それでいて高品質を目指したちょっと異色な格安スマホ(MVNO)なんです!

今回は、そんなちょっといい感じで人気のトーンモバイルの6つのポイントをご紹介します!!

月額1,000円でおサイフにやさしい

まず、最大の特徴は、この月額1,000円が基本プランであるということです!!
docomo、au、ソフトバンクなどの大手通信キャリア(MNO)とかだと、安いプランでも月額6,000円以上。
楽天モバイルとか他の格安スマホでは、その1/3の月額2,000円くらいです。
ところが、このトーンモバイルだと、月額1,000円が基本プラン!!
しかも、月々のデータ通信量の制限なしという破格の安さなんです!

docomo回線なので、どこでも安心

トーンモバイルって、安いのは知ってるけど、ちゃんと使えるのか心配ですよね。
大丈夫です!!
トーンモバイルは、MVNO事業者といって、NTT docomoから回線を借りて運営しているだけなのです。
なので、ネットワークはdocomoと同じ。
もちろん月額料金を安くするために、最高速度は遅く設定されていますが、使えるエリアはdocomoと全く同じです!!
docomoって、田舎の方や山間部でもしっかりつながりますよね。
そのイメージがそのままトーンモバイルにも当てはまります。
docomoのネットワークを使っているので、田舎でも山間部でもばっちり電波が届きます!!
エリアだけで考えると、大手通信キャリア(MNO)のauやソフトバンクよりも確実に優れています!

買ってからも安心、無料アフターサポート

トーンモバイルは、無料のアフターサポートが充実しているんです。
冒頭で申し上げたように、年配の方でもスマホが初めての方でも安心して持てるように、いろいろサポートを手厚くしています!
格安スマホ(MVNO)では貴重な店頭でのサポートだけでなく、電話サポート(無料)や、家にいながらお店のようなサポートが受けられる遠隔サポート(無料)まで、充実したアフターサービスを行っています。

誰でも使いやすい操作画面

これもなかなかおもしろいトーンモバイルのみの特徴なのですが、ボタン1つで、親向け、子供向け、シニア向け画面になります。
使う人に合わせて、操作画面が変えられるんです!!

子どもに持たせても安心

トーンモバイルの特徴として、子どもに持たせる方が多いことがあります。
それは、いつでもどこでも子どもの居場所が わかるオリジナルの機能が付いていることや、子どもがダウンロードするアプリや、スマホを使う時間を制限することができるからなんです!
万一の時にも安心ですし、ちゃんと子どもが教育的にも正しく使えるスマホなので、子どもにスマホを持たせたい親はトーンモバイルを選ぶことが多いようですね。

月々の利用料でTポイントが貯まる

Tポイントとの連携などTSUTAYAのサービスをお得に、手軽にご利用できます。
毎月の支払からTポイントが貯まります。
月額1,000円と言いながら、そこからさらに利用に応じてTポイントが加算されるので、実質もっと安いんですね。

格安スマホ(MVNO)って、いろいろな会社が入り乱れていて、どれがいいのか中々わかりにくいですよね。
そんな中、トーンモバイルは、特徴がはっきりしています!!
今回ご紹介した6つのポイントは、他の格安スマホにはないトーンモバイルだけの特徴です。
なので、少しでも興味をお持ちになった方は、ぜひ検討してみてください。

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